ニュースセブン‐イレブンホームページ「食の安全・安心への取り組み」に、山崎理事長の解説記事が掲載されました!vol.7 Vol.7【専門家に聞く】食の安全と安心を科学する 気になる食品添加物Q&A その3 ➡ 掲載記事はこちらから NPO法人 食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長 山崎 毅 同サイトには赤城智美氏(SFSS理事)による食物アレルギー...2024.03.25ニュース
活動予定食のリスクコミュニケーション・フォーラム2024(4回シリーズ) 『消費者市民の安全・安心につながるリスコミとは』 【開催日】2024年4月21日(日)、6月23日(日)、8月25日(日)、10月27日(日) 各回13:00~17:00 【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念...2024.03.11活動予定
理事長雑感著作者人格権侵害の深刻なリスク “リスクの伝道師”SFSSの山崎です。本ブログではリスクコミュニケーション(リスコミ)のあり方について毎回議論をしておりますが、今回はこれまでも何回かとりあげてきた著作者人格権侵害のリスクについて議論したいと思います。まずは、以下の記事をご...2024.03.05理事長雑感
活動報告越谷市 消費生活講座で山崎理事長が講演をしました(令和6年2月27日) 【消費生活講座】日時:2024年2月27日(火)14時00分から15時30分まで場所:越谷市中央市民会館5階 第4~6会議室対象:市内在住の方 約100名 講演「食の安全・安心はリスクの大小を比較することから」 講師:NPO法人食の安全と安...2024.02.28活動報告
アーカイブスアニサキスによる食中毒の現状と課題(2024年2月12日) SFSS理事小暮 実 【食中毒の発生状況】 過去10年間の食中毒発生状況を表1に示しました。前半は、事件数約1,000件、患者数約2万人で推移していますが、新型コロナが蔓延した2020年以降は、飲食店などの営業自粛などにより、大幅に事件数と...2024.02.24アーカイブス
アーカイブス食と免疫・アレルギーの関係解明と応用(2024年2月12日) 東京大学大学院農学生命科学研究科・附属食の安全研究センター八村敏志 免疫系は、私たちの体を病原体感染から守るしくみであるが、腸管はそもそも「内なる外」として外界につながっており、病原体の脅威にさらされるだけではなく、私たちが日々摂取する食...2024.02.24アーカイブス
アーカイブス水を介したカンピロバクター症:鶏肉以外のリスクについて考える(2024年2月12日) 地方独立行政法人 大阪健康安全基盤研究所中村 寛海 カンピロバクター食中毒は、国内で発生する細菌性食中毒の中で20年以上にわたり事件数が最も多い。2012年に生食用牛レバーの提供が禁止されたことを受け2013年に事件数、患者数がともに減少...2024.02.24アーカイブス
企業や市民団体の食への取り組みサラヤ株式会社 ■サラヤはSDGs(持続可能な開発目標)の達成に取り組みます 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030ア...2024.02.24企業や市民団体の食への取り組み
季刊誌【SFSS季刊誌】2024年冬号(第52号) 【SFSS季刊誌】食の安全と安心通信・2024年冬号(kikan52.pdf 1.82MB) INDEX:■水を介したカンピロバクター症:鶏肉以外のリスクについて考える■食と免疫・アレルギーの関係解明と応用■企業や市民団体の食への取組み サ...2024.02.23季刊誌
ニュース食の安全と安心フォーラム第26回『消費者の安全・安心につながる食品表示とは』(2/12)開催速報 【開催日】2024年2月12日(月・祝)13:00~17:00【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール (ハイブリッド:Zoom会議)【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)【後 援】消...2024.02.12ニュース