第26号 2015.12.4

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       NPO食の安全と安心を科学する会 2015.12.4 第26号
                
http://www.nposfss.com/
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さて、今回のメールマガジンでは、
以下の内容についてお送りしますので、
どうぞ御拝読ください。

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【本日の内容】
◇シンポジウム報告①
食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第4回 開催速報
◎食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 (4回シリーズ)
【第4回】『消費者が過敏になりがちな「ハザード」に関してのリスコミ』

◇シンポジウム報告②
『食の安全・食肉の魅力2015② in 福島』活動報告
■食肉情報等普及・啓発事業
『食の安全・食肉の魅力2015② in 福島』
シンポジウムと、ふくしま復興支援 福島県銘柄食肉 試食会

◇日本の食品防御を改めて考える
関西大学 化学生命工学部
特任教授
食品安全コンサルタント
広田 鉄磨

◇企業の食への取り組み
 カルビー株式会社

◇NPO「食の安全と安心を科学する会」活動報告および今後の活動予定

□■ シンポジウム報告(活動報告) □■
□■ 食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第4回 開催速報 □■
□■ テーマ:【第4回】『消費者が過敏になりがちな「ハザード」に関してのリスコミ』 □■

■【開催日時】2015年10月25日(日)13:00~17:40
■【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
■【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
■【共 催】一般財団法人社会文化研究センター
■【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
■【参加費】3,000円/回
■【定 員】40名

「食の放射能汚染」「食品添加物」「遺伝子組み換え作物」をテーマとし、
3人の演者にリスコミのあり方を踏まえたご講演をいただきました。
また、パネルディスカッションでは会場の参加者からのご質問に対して、
演者よりご回答をいただき、活発な意見交換が行われました。

【プログラム】
13:00~14:00 『食・農業環境の放射能汚染』  田野井慶太朗(東京大学大学院農学生命科学研究科)
14:00~15:00 『食品添加物メーカーは何を語るべきなのか』 荒井 祥(上野製薬株式会社)
15:00~15:20 休憩
15:20~16:20 『遺伝子組み換え作物のリスコミのあり方』 佐々木 幸枝(日本モンサント)
16:20~17:40 パネルディスカッション
          『食の安全・安心の最適化にリスコミは有効か?』
           進行:山崎 毅(SFSS)、パネラー:各講師

【各演者の講演要旨ならびにレジュメ】

『食・農業環境の放射能汚染』  田野井慶太朗(東京大学大学院農学生命科学研究科)

2011年3月の東日本大震災から、早くも4年半が経過しました。この間、福島第一原子力発電所事故による農地の放射能汚染に対するリスクも大きく変化してきています。本講演では、事故当初から現在に至る過程において、放射性物質、特に放射性セシウムが我々の食を汚染する度合いについて数値を読み解きながら、放射能汚染のリスクについて考えたいと思います。
<田野井先生講演レジュメ/PDF22.6MB>

『食品添加物メーカーは何を語るべきなのか』 荒井 祥(上野製薬株式会社)

消費者は食品添加物に過敏なのだろうか。実際に被害の出ている「食中毒」や「いわゆる健康食品」よりも、食品添加物に不安を感じているという調査結果があるので、過敏といえるかもしれない。しかしその割には、買い物の時にあまり気にしていないし、調べることもしない、かと言ってよく理解しているわけでもないという調査結果もある。 消費者は、食品添加物について情報を得る機会が少なく、正確な認知ができていないために、なんとなく不安になっているのだと思う。このような人たちに食品添加物メーカーとして何を語るべきなのだろうか。あるリスコミでの講演事例を示すので、皆様のご意見をおうかがいしたい。
<荒井先生講演レジュメ/4.76MB>

『遺伝子組み換え作物のリスコミのあり方』 佐々木 幸枝(日本モンサント)

遺伝子組換え作物、食品に関するイメージを聞くといまだにネガティブなイメージを持たれることが多いが、実際にどのような技術かとたずねるとその技術について正確に理解している方はかなり少ない。しかし技術の有用性や安全性について科学的な説明をいかに尽くしても、それが安心感や受け入れに即つながるとは言えないと実感している。インターネットの普及に伴い、科学的事実とは別に、遺伝子組換え作物の危険性や問題点をあおるような都市伝説的な情報も氾濫する中で、情報の信頼性、納得感、共感できる価値をいかに創造していけるかが問われているように感じる。
<佐々木先生講演レジュメ/1.96MB>

なお、パネルディスカッションのQ&Aまとめ、ならびに参加者アンケート集計結果は、
後日またご報告いたしますので、少々お時間をください。

◎食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015(4回シリーズ)

 【第3回】 「世間が目にする食品リスクとリスク管理の実際」
  ⇒ http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_03.html

 【第2回】 「消費者目線のリスコミのあり方」
  ⇒ http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_02.html

 【第1回】 「国際的視野におけるリスコミのあり方」
  ⇒ http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_01.html

(文責:山崎 毅)

□■ 『食の安全・食肉の魅力2015② in 福島』活動報告 □■
 
□■ 食肉情報等普及・啓発事業 □■
 
□■ 『食の安全・食肉の魅力2015② in 福島』 □■
 
□■ シンポジウムと、ふくしま復興支援 福島県銘柄食肉 試食会 □■

■ 日 時:2015年10月12日(月・祝)10:00~13:00
■ 会 場:コラッセふくしま(福島県福島市)
■ 主 催:NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
■ 後 援:公益社団法人日本食肉協議会
■ 参加費:無料

プログラム:
「離れ牛を用いた体内における放射性物質の動態の解析」
   講師:福田 智一(東北大学大学院農学研究科 准教授)
「健康・長寿に欠かせない食肉のパワー―その栄養と機能―」
   講師:西村 敏英(広島大学 名誉教授・日本獣医生命科学大学 教授)
「おいしく肉を食べて、元気になる」
   ゲスト:本田 よう一(料理家)

食肉に関して3人の先生方よりご講演をいただき、食肉の安全性・有用性・美味しさ等について学んだ後に、福島県産の銘柄肉(福島牛と麓山高原豚)の焼肉試食会を実施いたしました。

※詳細はSFSSホームページをご参照ください。

http://www.nposfss.com/cat1/shokuniku2015.html

(文責:山崎 毅)

□■ 日本の食品防御を改めて考える □■

関西大学 化学生命工学部
特任教授
食品安全コンサルタント
広田 鉄磨

日本の食品産業界のフードディフェンスは、かなり特殊な形に進化してしまったようです。録画カメラの設置がその対策の中心となり、それは2013~2014年にかけての農薬混入事件直後にピークとなった感がありました。いろいろな名称で呼ばれていますが、日本でのカメラは録画機能単独のものばかりであり、画面を誰かが常に見張っているといった即時対応能力はありません。
録画カメラの設置が警察にも歓迎されていることは、平成27年度版警察白書を読み解けば明らかです。団塊世代の熟練警察官の大量退職、若い警察官の「どぶ板」捜査不慣れなどで 背に腹は変えられない選択なのでしょう。AV機器メーカーにとっては、長く続いた電器不況からの回復へのささやかなカンフル剤程度の効果はあったでしょう。警備産業に関していえば、監視カメラの単純配備にとどまらずカメラ画像処理技術の高度化、ICタグなどとの組み合わせでリアルタイムで作業者の位置判定・アクセスコントロールが可能という売り込みの糸口にできました。そして冷静な分析が求められているはずのメディアに関して言えば、カメラの数で勝負という単純明快な記事を提供できることで 手放しで、歓迎されてしまったようです。記事を読む側にも「効果があろうがなかろうが企業としてなにかしら行動をとってほしい」という日本特有のアクションに対する期待感がありました。
しかしながらカメラで冷凍食品への農薬混入事件のような内部犯行、それも警備機器の盲点まで知り尽くした熟練工が、周到に準備して臨む毒物混入事件というものを抑止できるというのでしょうか。一例をあげると、コンビ二での録画カメラの配備は100%に近いところまでなっており商業施設としては最高水準を誇ります。しかし皮肉にも、窃盗事件は実は深夜のコンビ二で最も多く起きており、その検挙率も高いものではありません。
経済的に合理的な判断をする犯罪者であれば、利益と(逮捕・服役という)損失をはかりにかけるのでしょうが、上のコンビ二の例では深夜の店員がすくない状況が作り出す「ヒトによる抑止力の不足」が、カメラの威嚇をいとも簡単に打ち消してしまいます。農薬混入事件のように復讐を意図するものであって 「怨嗟」という もうひとつの強烈な、しかし非経済的な要因が入り込む場合には、経済学的な犯罪抑止理論、つまりカメラ=威嚇=犯罪の抑止力であるといった単純な図式は成り立ちにくくなります。
フードテロが世界中を見渡しても、過去40年間でアメリカ・オレゴン州で起きた一件のみであることは厳然たる事実です。かつ、日本という比較的安定した社会に対して、テロをしかけること自体成功率の低い所業です。テロよりはるかに起きやすいのは、個人的な怨嗟に基づく混入事件であって、このような犯罪の抑止には企業風土・労務管理の改善を中心とする対策しかありえません。
現在の日本のフードディフェンスの問題点の引き金となったのは、過去日本の食品産業が「自分で考える」という態度を放棄する方向に進んできたことに遠因があると思われます。マニュアル本のようなチェックリストに頼り切り 書いてある通りにしておけば誰も批判しないだろうというような単純な思考方式から抜け出し、HACCPに代表される客観的かつ批判的な判断方式に立ち返り、実際にはどんな事件が起きうるのか どんな対策を必要とするのか、真剣に自ら考え議論すべき時に至ったといってよいでしょう。
アメリカでも当初は 何でもかんでもテロの対象となりかねない といった まったくもって動転したとしかいえない論調が支配的であった時期がありました。調合タンクのような原材料の集中する箇所では 大規模汚染を引き起こすのが容易であるから そこには必ず防御を施さなければならない といったハード偏重路線です。しかし 911事件より15年経過した現在では 食品産業をテロの対象とすることは あまり起き得ないのではないか という口調に変化しており 対策も 右に示すような Employees FIRST(http://www.fda.gov/Food/FoodDefense/ToolsEducationalMaterials/ucm295997.htm 従業員がお互いに注意しあうことで 事件の発生を防ぐ。FDAはポスターを各国語で作製しています)という現実路線に回帰してきています。日本もまた 監視カメラ設置騒動という 初期の動揺を経験しましたが そろそろ冷静に現実に向き合うべきときにいたったといえるでしょう。

※詳細はSFSSホームページをご参照ください。

http://www.nposfss.com/cat7/food_defense.html

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□■ 企業の食への取り組み □■
カルビー株式会社

■お客様相談室~お客様一人ひとりの”声”を大切に~
1990年、シリアルの箱にフリーダイヤルが表記され、お客様相談室の歴史はスタートしました。その後、1995年に本社、2000年には全国の7支店にお客様相談室が設置されました。お問い合わせ・ご指摘に対する満足対応、関連部署へのVOC(Voice of Customer=お客様の声)伝達をミッションとし、活動を続けています。

お客様相談室風景

≪お客様の声を共有する仕組み・体制≫

カルビーでは「お客様本位の徹底」というスローガンのもと、「お客様相談室」を中心に「VOC」の企業活動への反映を図っています。2013 年度より導入したシステムを活用し、お客様からの電話やメールへの対応にあたるコミュニケーターが、「是非、社内に伝えたい」というVOCを選び、それをメールで全従業員に知らせることによって、お客様本位の意識付けを図ると同時に、対策の実施を促しています。さらに、お客様からの重大な指摘については、経営トップへすみやかに報告される仕組みが構築されています。

≪カルビーファンを増やすためのコミュニケーション≫

お客様との大切なコミュニケーションツールとして、WEB サイトの充実に取り組んでいます。2014 年度に行ったお客様相談室サイトのリニューアルでは「人にすすめたくなる」サイトを目指すとともに、お客様ご自身でカルビーの商品への理解を深め、商品の疑問を解決していただけるよう、FAQ(よくある質問と回答)の機能強化などを実施しました。

≪ご指摘への対応評価・ご相談件数≫

ご指摘をいただいたお客様には、ご指摘内容の原因を究明した報告書を送付するだけでなく、地域のお客様相談室がアフターフォローすることを重視しています。これは、お客様からいただいたご指摘の要因が特定できない場合は、取り組みの内容をきちんと説明することが大切であると考えているためです。ご指摘対応は、お客様アンケートで評価しています(2014年度はアンケート回収 率27%、2801名の評価)。再購入については、93.3%のお客様から「今まで通り買う」「今まで以上に買う」との評価をいただきました。

≪お客様のニーズを商品開発・サービスに≫

お客様相談室にお寄せいただく声や、発売前の商品のコンセプトや試作品を評価していただくモニター調査のご意見を、商品づくりに反映させています。「パッケージの開け口がわかりづらい」「フルグラの食べ方がわからない」という声に対する、「切り口の表示を改善する」「食べ方を説明したリーフレットをつける」といった対応も、お客様相談室に寄せられた声から生まれました。

≪お客様の声への意識を高める≫

お客様の声に対する意識をさらに高めるため、2014年5月にお客様相談室に寄せられる生の声を傾聴するモニタリングデスクを設置しました。会長、社長をはじめ、経営陣と品質保証本部、マーケティング本部の従業員計89名が一人あたり2時間のモニタリングを経験しました。

写真他、詳細については、下記URLよりご参照ください。↓

企業の食への取り組み(カルビー株式会社)
⇒ http://www.nposfss.com/cat5/calbee02.html

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◎理事長雑感

NPO「食の安全と安心を科学する会」のホームページに
当NPO理事長の山崎毅が「食の安全と安心」に関するコラムを
毎月執筆しています。
今話題のテーマから、日常の話題に関することまで、
幅広く「食の安全と安心」について述べています。

・最新コラム

『栄養の偏りがもたらす健康リスク(RNU)』

[2015年11月18日水曜日]

過去のバックナンバーを含め、下記URLよりご参照ください。↓

理事長雑感
http://www.nposfss.com/column.html

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□■ NPO「食の安全と安心を科学する会の今後の活動予定および活動報告 □■
【今後の活動予定】
2016年
下記の学術啓発イベントを予定しております。

・食の安全と安心フォーラム 第12回
・食のリスクコミュニケーション・フォーラム2016
・食肉情報等普及・啓発事業
・食品事業者のための食の安全・安心懇談会

⇒ 開催日が正式に決まり次第、SFSSホームページ等でご案内致します。

【活動報告】
〇2015年

『食の安全・食肉の魅力2015② in 福島』活動報告
■食肉情報等普及・啓発事業
『食の安全・食肉の魅力2015② in 福島』
シンポジウムと、ふくしま復興支援 福島県銘柄食肉 試食会

日 時:2015年10月12日(月・祝)10:00~13:00
会 場:コラッセふくしま(福島県福島市)
主 催:NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後 援:公益社団法人日本食肉協議会
参加費:無料

詳細はこちら
 ⇒ http://www.nposfss.com/cat1/2015in.html

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第4回 開催速報
◎食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 (4回シリーズ)
【第4回】『消費者が過敏になりがちな「ハザード」に関してのリスコミ』

【開催日時】2015年10月25日(日)13:00~17:40
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共 催】一般財団法人社会文化研究センター
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】3,000円/回
【定 員】40名

詳細はこちら
 ⇒  http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_04.html

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第3回 速報
◎食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 (4回シリーズ)
【第3回】 「世間が目にする食品リスクとリスク管理の実際」 開催速報

【開催日程】2015年8月30日(日)13:00~17:40(最大延長~18:00)
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
      http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/overview.html
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【共催】 一般財団法人社会文化研究センター
【後援】 消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科食の安全研究センター
【参加費】 3,000円/回(当日会場にて現金で申し受けます)
【定員】 40名

詳細はこちら
 ⇒  http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_03.html

食の安全・食肉の魅力2015 7月26日(日)活動報告
食肉情報等普及・啓発事業
シンポジウムと、ふくしま復興支援 福島県銘柄食肉 試食会

日 時:2015年7月26日(日)10:00~13:00
会 場:東京大学農学部弥生講堂一条ホール(約300名収容)
     (〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1 東京メトロ南北線東大前 徒歩5分)
主 催:NPO 食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後 援:公益社団法人日本食肉協議会
参加費:無料

詳細はこちら
 ⇒  http://www.nposfss.com/cat1/shokuniku2015.html

第11回食の安全と安心フォーラム 新たな機能性表示食品制度ってどうなの? 開催速報
■一般公開シンポジウム「第11回食の安全と安心フォーラム」
 テーマ:新たな機能性表示食品制度ってどうなの? -消費者と食品企業の距離を縮めるために-

詳細はこちら
 ⇒  http://www.nposfss.com/cat9/forum11.html

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第2回
2015年6月28日(日)テーマ「消費者目線のリスコミのあり方」

詳細は以下より↓
 ⇒http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_02.html

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2015 第1回
2015年4月26日(日)テーマ「国際的視野におけるリスコミのあり方(仮題)」
①高橋 梯二(東京大学農学非常勤講師)『グローバル化における日本の食品安全』
②藤岡 典夫(農林水産政策研究所)『食品安全における「適切な保護の水準」の政策的意義』
③広田 鉄磨(ネスレ日本)『フードディフェンス上のリスクが なぜ極大化して伝えられるのか』

詳細は以下より↓
 ⇒http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi2015_01.html

2/21(土)第4回ペットとヒトのインターフェースカンファランス(PHIC)東大農学部
~ペットの食の安全【Part Ⅰ】~ ペットの健康維持とペットフードを取り巻く問題~
■会場:東京大学農学部  フードサイエンス棟・中島ホール
 東京メトロ南北線 東大前駅 1番出口  都バス 東43・茶51系統 東大農学部前
■主催:特定非営利活動法人ジャパンアニマルウェルネス協会
■共催:特定非営利活動法人高齢者のペット飼育支援獣医師ネットワーク
■後援:東京大学大学院農学生命科学研究科・獣医外科学教室、公益社団法人東京都獣医師会
  予防動物医学研究会、公益社団法人日本動物病院協会、一般社団法人ペットフード協会、
 特定非営利活動法人食の安全と安心を科学する会、人と動物の共通感染症研究会

SFSS理事長の山崎が講演しました。
 ⇒http://www.nposfss.com/cat2/phic_part1.html

2/7(土)当NPO主催 シンポジウム
食の安全と安心フォーラムⅩ
 ~ノロウイルスの最新研究とその防御対策~
http://www.nposfss.com/cat1/forum10.html

開催日時:2015年2月7日(土)13:00~17:40
開催場所:東京大学農学部キャンパス弥生講堂一条ホール
     (〒113-8657東京都文京区弥生1-1-1 東京メトロ南北線東大前 徒歩5分)
主   催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後   援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
協   賛:キユーピー株式会社
参 加 費:無 料

○2014年
11/30(日)
第27回日本リスク研究学会年次大会@京都大学にて、理事長の山崎毅が口頭発表いたしました
○山崎 毅*,古川 雅一**,局 博一**

日本リスク研究学会第27回年次大会 講演論文集(Vol.27, Nov.28-30, 2014)

『食の放射能汚染:リスクコミュニケーションの効果を左右する因子』
Radioactive Pollution in Foods: the Factors Governing Efficacy of Risk Communication

発表内容はこちら
⇒ http://www.nposfss.com/image/risk_analysis_141130.pdf

11/28(金)当NPO主催 シンポジウム
食の安全と安心フォーラムⅨ
テーマ 『我が国における食物アレルギーの現状とリスク管理②』
⇒ http://www.nposfss.com/cat1/forum9.html

開催日時:2014年11月28日(金)13:00~17:00
開催場所:グランフロント大阪オカムラショールーム(JR大阪駅前)
       大阪市北区大深町4-20グランフロント大阪 タワーA21階
主   催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後   援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター
協   賛:日本ハム株式会社

10/26(日)
食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014(4回シリーズ)
『食の安心につながるリスコミを議論する』 活動報告

詳細はこちら⇒ http://www.nposfss.com/cat1/risc2014.html

10/15(水)第33回「食品添加物メディアフォーラム」
当NPO理事長の山崎が「食品中の健康リスクの大小がイメージできるか」と題し、
講演しました。

詳細はこちら⇒ http://www.nposfss.com/cat9/33.html

8/31(日)食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014(4回シリーズ)
『食の安心につながるリスコミを議論する』第3回

詳細はこちら⇒ http://www.nposfss.com/cat9/risk_comi_forum1.html

プログラムの詳細および第4回(10/26)の事前参加申し込みはこちら
  ⇒ http://www.nposfss.com/miniforum/

8/28(木)毎日新聞 朝刊
くらしナビ・ライフスタイル: 輸入品や添加物、本当に安全?
毎日新聞 2014年08月28日 東京朝刊
*SFSS理事長の山崎がインタビューにお答えしました。

詳細はこちら⇒
くらしナビ・ライフスタイル:輸入品や添加物、本当に安全?
http://mainichi.jp/shimen/news/m20140828ddm013040027000c.html

7/23(水)「企業価値をうみだすフードディフェンス」セミナー開催 (主催:UL ASG Japan, Inc@東京)
http://ulasg.com/seminar/iso22000/food-defense
http://www.nposfss.com/cat9/food_defense?0723.html

SFSS理事長の山崎毅が講師として参加しましたが、
その模様がNHK「おはよう日本」で紹介されました!

詳細はこちら ⇒ http://www.nposfss.com/cat9/food_defense_nhk.html

7/13(日)当NPO主催 シンポジウム
食の安全と安心フォーラムⅧ
~小さな巨人、カビ、その偉大さと安心・安全を探る~
 ⇒ http://www.nposfss.com/cat1/forum8.html

開催日:2014年7月13日(日)13:00~18:00
開催場所:東京大学農学部キャンパス中島董一郎記念ホール
主催:NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後援:東京大学大学院農学生命科学研究科附属 食の安全研究センター

6/9(日)食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014(4回シリーズ)
『食の安心につながるリスコミを議論する』第2回

4/20(日)食のリスクコミュニケーション・フォーラム2014(4回シリーズ)
『食の安心につながるリスコミを議論する』第1回

2/2(日)当NPO主催 シンポジウム
食の安全と安心フォーラムⅦ
「我が国における食物アレルギーのリスク管理と低減化策」
 ⇒ http://www.nposfss.com/cat1/forum7.html

日時:2014年2月2日(日)13:00~18:00
場所:東京大学農学部キャンパス中島董一郎記念ホール
   〒113-8657 東京都文京区弥生1-1-1
   http://www.a.u-tokyo.ac.jp/campus/overview.html
主催:NPO食の安全と安心を科学する会
後援:東京大学院農学生命科学研究科附属食の安全研究センター

○2013年
“農医連携プロジェクト”
『すごいぞ!農のちから、食のちから』(M2Labo主催、当NPO後援)
1/27(日)於 東大農学部中島董一郎記念ホール

シンポジウム『食の安全と安心フォーラムⅥ』(当NPO主催)
3/18(月) 於 東大農学部中島董一郎記念ホール

5/5(日)
当NPO主催「つながろう、福島 2013食育・食肉まつり」
http://www.nposfss.com/cat1/20130505npo.html

6/8(土)民法労連全国女性のつどい分科会
当NPO理事長の山崎毅 講演
詳細はこちら→ http://www.minpororen.jp/women/meeting/data/50_4.pdf

10/29(火)
当NPO主催 シンポジウム
食育シンポジウム 『減塩と健康』

○2012年

1/29(日) 一般公開シンポジウム(当NPO主催)
「食の安全と安心フォーラムⅣ ~食の放射能汚染と健康影響について科学する~」

7/21(土)ふくしま再興フォーラム「明日を拓く」
「食の安全は守られているか」
  ~福島における安全確保の取り組み~

7/28(土)食の安全と安心フォーラムV
 「食育:食の安全性と機能性を正しく理解するために」
場所: 東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
   (地下鉄東京メトロ南北線東大前 徒歩2分)
主催: NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)
後援: 東京大学食の安全研究センター

9/20(木)~21(金)
東京大学食の安全研究センター/神戸大学食の安全・安心科学センター共同開催フォーラム
「日本の食の安全を考える」
会場: 東京大学農学部弥生講堂・一条ホール
後援: NPO食の安全と安心を科学する会(SFSS)

10/4(木)
JRA被災地支援対策事業に関する調査研究発表会
会場: 東京大学弥生講堂・一条ホール 入場無料(定員:250名)
主催: 国立大学法人 東京大学大学院農学生命科学研究科 食の安全研究センター
    (財)全国競馬・畜産振興会
後援: NPO 食の安全と安心を科学する会

○2011年
4/11(月) 小座談会『食の安全と安心フォーラム』
シリーズ第1回 テーマ「飲食物の放射能汚染から考える食の安全と安心の
将来について」(於東大FS棟)

4/14(木) 同 シリーズ第2回(於SFSS関西事務所)

※今般の原発事故をうけて、緊急座談会『食の安全と安心フォーラム』を
4/11(東京)、4/14(大阪)で開催しました。

内容については、当NPOのホームページをご参照ください。
☆2011年5月2日 緊急座談会『食の安全と安心フォーラム第1回(4/11)』
 http://nposfss-new.blogspot.com/2011/05/1.html

また関係記事として、理事長雑感ブログもご参照ください。
☆2011年3月26日 飲食物の放射能汚染について(理事長雑感)
 http://nposfss-ty.blogspot.com/2011/03/blog-post_26.html

6/26(日)食の安全と安心フォーラム シリーズ第3回
 テーマ:昨今の食品問題から考える食の安全と安心の未来について
 http://nposfss-new.blogspot.com/2011/07/3.html

9/1(木)~2(金) シンポジウム「食の機能性・安全性、そして安心を科学する」(神戸大・東大共催)
   (於神戸市産業振興センター「ハーバーホール」)
  当NPOが後援し、山崎理事長が「食の安全と安心の最適化への取り組み」について講演しました。

内容については、当NPOのホームページをご参照ください。↓
 http://www.nposfss.com/cat9/1.html
 http://www.nposfss.com/cat1/4.html

○2010年
12/10(金) 東京大学大学院農学生命科学研究科フードサイエンス棟竣工記念
 関連サテライトシンポジウム
詳細はこちら→ http://www.nposfss.com/cat1/0.html

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【賛助会員】
 ・株式会社OSGコーポレーション
 ・メロディアン株式会社
 ・株式会社蓬莱
 ・旭松食品株式会社
 ・キユーピー株式会社
 ・株式会社ホワイトマックス
 ・カルビー株式会社
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【編集後記】
NPO食の安全と安心を科学する会のメールマガジン第26号はいかがでしたでしょうか?
ご意見・ご感想などございましたら、下記メールアドレスにお願い致します。

忘年会やクリスマスの話が届くようになったと思ったら、おせち料理の予約受付が始まっていました。
年末年始は皆様も様々なイベントに参加されると思いますが、飲み過ぎ食べ過ぎにはお気を付け下さい。

当NPO食の安全と安心を科学する会の公式ホームページを随時更新しています。
今後も、当NPOの活動報告や予定等を積極的に公開していきますので、
ぜひ定期的にアクセスして内容をご確認ください。

皆様のお役に立つ情報公開を目指していきますので、
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

守山 治

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