企業や市民団体の食への取り組み 特定非営利活動法人 くらしとバイオプラザ21 常務理事/ SFSS理事佐々義子 ■ロールプレイをとりいれたワークショップ 特定非営利活動法人くらしとバイオプラザ21は2002年、バイオ産業人会議の提案によって設立され、多様な人々との間でバイオテクノロジーを中心としたコミュニケーションを... 2024.09.09 企業や市民団体の食への取り組み
アーカイブス 食の安全の落とし穴~紅麹問題を教訓として~(2024年8月23日) 特定非営利活動法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長山崎 毅TakeshiY amasa ,ik DVM, Ph.D 「食の安全」を正しく理解するためには「リスク」の定義を知る必要があり、これを怠っていると、大きな落とし穴に落... 2024.09.09 アーカイブス
アーカイブス ゲノム編集ジャガイモの研究開発について(2024年8月23日) 大阪大学大学院工学研究科 教授村中俊哉 はじめに ジャガイモは、トウモロコシ、コムギ、イネに次いで、世界で4番目に多く作られている作物です。ジャガイモに日が当たり緑になった部分あるいは、芽の部分にはステロイドグリコアルカロイド(以下SGAと... 2024.09.09 アーカイブス
アーカイブス 低アレルゲン鶏卵の加工食品を食卓ヘ(2024年8月23日) 国立広島大学大学院統合生命科学研究科教授広島大学ゲノム編集イノベーションセンター副センター長堀内浩幸 ■はじめに 日本人の食物アレルギーの原因物質は、鶏卵が一番多く、全体の1/3にのぼります。特に鶏卵アレルギーは若年齢層に多く、誤飲誤食の原... 2024.09.06 アーカイブス
季刊誌 【SFSS季刊誌】2024年夏号(第54号) 【SFSS季刊誌】食の安全と安心通信・2024年夏号(kikan54.pdf 1.70MB) INDEX:■低アレルゲン鶏卵の加工食品を食卓ヘ■ゲノム編集ジャガイモの研究開発について■企業や市民団体の食への取組み 特定非営利活動法人 くらし... 2024.09.05 季刊誌
ファクトチェック 「製パン大手3社が販売する「トランス脂肪酸を含む食パン&菓子パン」全204商品リスト 懸念される健康への悪影響、パッケージへの表示義務はなし」⇒「フェイクニュース(レベル4)」~マネーポストWEB記事(2024年8月27日号)をファクトチェック!~ 2024.09.02 ファクトチェック
メディア情報 プレジデントオンラインに書籍「食の安全の落とし穴」からの抜粋記事が掲載されました プレジデントオンラインに、『食の安全の落とし穴~最強の専門家13人が解き明かす真実~』(小島正美・山﨑毅共著-女子栄養大学出版部刊)からの抜粋・再編集した記事が掲載されました。 ①「リスク12 健康食品」宗林さおり先生(岐阜医療科学大学教授... 2024.09.02 メディア情報
ニュース 食のリスクコミュニケーション・フォーラム2024 第3回:『食品安全におけるHACCP認証の役割』(8/25)開催速報 食のリスクコミュニケーション・フォーラム2024『消費者市民の安全・安心につながるリスコミとは』第3回テーマ:『食品安全におけるHACCP認証の役割』(8/25)開催速報【開催日程】2024年8月25日(日)13:00~17:00【開催場所... 2024.08.25 ニュース
活動予定 「食の安全の落とし穴」一般公開研修会/『健康食品のリスクを議論する』 【一般公開研修会(ハイブリッド開催)】「食の安全の落とし穴」SFSS特別研修会 第1回 テーマ:『健康食品のリスクを議論する』【開催日時】2024年9月21日(土)14:00~16:00(会場13:30)【開催場所】東京大学農学部フードサイ... 2024.08.20 活動予定
メディア情報 週刊東洋経済7/27号に山崎理事長の見解が掲載されました 週刊東洋経済2024.7.27.号の第1特集『機能性表示食品、トクホ、サプリのウソ・ホント』のp38~p39:『「紅麹」を機に規制強化 健康食品 残された課題』(長谷川隆)に、機能性表示食品だけでなく、サプリ全般に関するリスク評価/リスク管... 2024.08.08 メディア情報