第3回ペットとヒトのインターフェースカンファランス(PHIC)
ペットとの共生がもたらすもの
―教育・セラピーにおけるペットの存在意義とペットロスの多面性―
■日時: 平成26 年11 月29 日(土曜日)12:30~17:00
■会場: 東京大学農学部、フードサイエンス棟・中島董一郎記念ホール
■主催: 特定非営利活動法人ジャパンアニマルウェルネス協会
■共催: 特定非営利活動法人高齢者のペット飼育支援獣医師
ネットワーク日本獣医療問題研究会(JAMLAS)
■後援: 東京大学大学院農学生命科学研究科・獣医外科学教室、公益社団法人東京都獣医師会、
予防動物医学研究会、公益社団法人日本動物病院福祉協会、一般社団法人ペットフード協会、
特定非営利活動法人食の安全と安心を科学する会
■プログラム
12:30~ 受付開始
13:00~13:10
開催挨拶:日下部守昭(東京大学大学院、NPO 法人ジャパンアニマルウェルネス協会)
セッションⅠ 座長:中川貴之(東京大学大学院、NPO 法人ジャパンアニマルウェルネス協会)
13:10~13:50
「動物介在療法の心身効果」
局 博一(東京大学大学院、NPO 法人ジャパンアニマルウェルネス協会)
13:50~14:30
「動物介在教育・療法における犬の役割」
的場美芳子 (NPO 法人動物介在教育・療法学会副理事長、日本獣医生命科学大学非常勤講師)
セッションⅡ 座長:佐々木伸雄(特定非営利活動法人高齢者のペット飼育支援獣医師ネットワーク)
14:40~15:20
「ペット自然療法院のペットロス問題」
宮野のり子(動物病院NORIKO 院長、東京都獣医師会中央支部獣医師)
15:20~15:50
「ペット死亡の際に発生する法律問題」
春日秀文(弁護士、日本獣医療問題研究会、NPO 法人ジャパンアニマルウェルネス協会)
セッションⅢ 進行:日下部守昭
16:00~16:50
パネルディスカッション
16:50~17:00
閉会挨拶:松本香織(東京大学大学院、NPO 法人ジャパンアニマルウェルネス協会)
17:00~
懇親会(東京大学農学部キャンパス内)
■参加費: 無 料(懇親会は会費4,000 円を当日お支払下さい。)
■定 員: 100 名(先着申込順)
■申込み: 参加をご希望の方は、件名を「第3 回PHIC 参加申込」としていただき、メール本文に(1)お名前、(2)ご所属・部署・役職、(3)E-mail アドレス、(4)懇親会の参加・不参加を明記の上、メールにてお申し込みください。お問合せ・参加申込先は下記メールアドレスにお寄せください。
npo.jaw@gmail.com 事務局 中川貴之、松本香織
(SFSSでは申込みを受け付けておりません。 お間違いのないようにお願いいたします。)