- 〇山﨑 毅(2024)
食品と容器 Vol.65, No.4, p254-259. 缶詰技術研究会
『特別解説:機能性表示食品のリスクと安全・安心を考える』 - 〇山﨑 毅(2023)
明日の食品産業 2023年12月号(No.542)p3-p4.
『ひとこと:お客様・従業員・会社を守るリスク評価とは』 - 〇山﨑 毅(2023)
一般社団法人日本卵業協会講演会 令和5年11月7日(金)@ホテルメトロポリタン・エドモンド
「食の安全・安心とリスクコミュニケーション~鳥インフルエンザに対する安全・安心対策を議論する~」 - 〇山﨑 毅(2023)
食品安全フォーラム in とやま『食のリスクを正しく理解しよう!~食品添加物を例に~』
令和5年11月2日(月)@パレブラン高志会館カルチャーホール(YouTube配信あり)
「消費者の不安に寄り添う食のリスクコミュニケーション」 - 〇山﨑 毅(2023)
日本食肉加工情報 No.879 2023年9月号 p2-p9
特集『食品添加物に関するアニメーション動画を用いたスマート・リスクコミュニケーションの効果検証』 - 〇山﨑 毅(2023)
令和5年度みやぎ食の安全安心消費者モニター研修会
@宮城県庁2F講堂 令和5年7月3日(月)
『食のリスクコミュニケーション 食品中の放射性物質、各基準値、検査体制等について』 - 〇山﨑 毅(2023)
DHA・EPA協議会 講演会 2023年5月24日(水)
場所:一般財団法人主婦会館プラザエフ4 階シャトレ
『機能性食品のリスクとベネフィットをどう考えるか』 - 〇山﨑 毅(2023)
徳島県令和4年度食の安全安心に向けたリスクコミュニケーション
「ホントに安全?知りたい、健康食品のリスクってなんだろう」令和5年3月12日(日)
『保健機能食品のリスクとベネフィット』 - 〇山﨑 毅(2023)
「部分水素添加油脂やトランス脂肪酸の海外規制研修会」
主催:一般財団法人食品産業センター 令和5年1月17日(火)
場所:コモレ四谷タワーカンファレンスRoom F
『トランス脂肪酸のリスクコミュニケーション』 - 〇山﨑 毅(2022)
熊本県令和4年度食の安全セミナー(令和4年12月7日(水))
場所:熊本県庁地下大会議室(熊本市中央区6丁目18番1号)
「健康食品と正しく付き合うためにリスクとベネフィットを考える」 - 〇山﨑 毅(2022)
長崎県令和4年度食品の安全安心リスクコミュニケーション (令和4年10月31日)
テーマ「食品添加物に関するリスクコミュニケーション」
~無添加表示による安心が助長するリスク誤認~
講演資料(3.4MB) - 〇山﨑 毅(2022)
『機能性表示食品のリスクと安全性をどのように考えたら良いか』
日本食品科学工学会第69回大会, シンポジウムC2『食による健康維持と安全性の確保』, 2022.8.26.より
<講演要旨(PDF/179KB)>
<講演レジュメ(PDF/3.17MB)> - 〇山﨑 毅(2022)
『機能性食品のリスクコミュニケーションのあり方について』
機能性食品と薬理栄養(日本機能性食品医用学会誌)Vol.15 No.6, 321-324. - 〇山﨑 毅, 小島 正美, 佐々 義子, 田中 豊, 大瀧 直子, 山口 治子 (2022)
『企画セッション開催報告 食品中の杞憂のリスクを議論する』,
リスク学研究 31 巻 3 号 p. 151-157
DOI https://doi.org/10.11447/jjra.SRA-0395 - 〇大瀧直子、山﨑 毅、山口治子(2021)
残留農薬のスマート・リスクコミュニケーション,
日本リスク研究学会第 34回年次大会 講演論文集 Vol.34, Nov.20-21,p86.
<抄録(PDF/152KB)>
<講演レジュメ(PDF/419KB)> - 〇山崎毅(2021)
食品添加物に関するリスクコミュニケーションの社会実装例,
日本リスク研究学会第 34 回年次大会 講演論文集 Vol.34, Nov.20-21,p87.
<抄録(PDF/147KB)>
<講演レジュメ(PDF/1.04MB)> - 〇山崎 毅(2021)
農林水産省FCP 第3回若手フォーラム(オンライン)
2021年9月16日(木)
『食のリスクコミュニケーションについて~消費者の不安に寄り添うリスコミとは~』 - 〇山崎 毅(2021)
日本食品安全協会主催・健康管理士研修会 2021年8月1日(日)@オンライン
『食の安全・安心にかかわるリスクコミュニケーション』
<講演レジュメ(PDF/3.59MB)> - 〇山崎 毅(2021)
女子栄養大学 食品科学セミナー
2021年 3 月 9 日(火)@オンライン講義(Zoom)
『食品添加物のリスクはどの程度?~食のリスクコミュニケーションの必要性~』
<講演レジュメ(PDF/1.25MB)> - 〇山崎 毅(2021)
徳島県 令和2年度「食品添加物に関するリスクコミュニケーション」
2021年3月7日(日)オンライン開催@Google Meet
『ホントに安全?食品添加物~食品添加物のリスクについて考える~』
<講演レジュメ(PDF/3.7MB)> - 〇山崎 毅(2021)
月刊日本教育(公益社団法人日本教育会)NO.504(令和3年1月号)
『科学的エビデンスに基づいたリスク教育を』
<月刊日本教育 NO.504(令和3年1月号)> - 〇山崎毅、佐々義子、山口治子(2020)
ゲノム編集食品のスマート・リスクコミュニケーション,
日本リスク研究学会第 33 回年次大会 講演論文集 Vol.33, Nov.21-22,p46.
<抄録(PDF/171KB)>
<講演レジュメ(PDF/798KB)> - 〇大瀧直子,山崎毅(2020)
食品添加物のスマート・リスクコミュニケーション ~社会実装例~,
日本リスク研究学会第 33 回年次大会 講演論文集 Vol.33, Nov.21-22,p43.
<抄録(PDF/115KB)>
<講演レジュメ(PDF/553KB)> - 〇大瀧 直子, 山崎 毅(2020)
調理師専門学校における食のリスク教育によるリスク認知の変化,
リスク学研究、30 巻 1 号 p. 61-66
調理師専門学校における食のリスク教育によるリスク認知の変化J-STAGE - 〇山崎 毅(2020)
食のリスクコミュニケーション・フォーラム2020
第2回テーマ:『健康食品のリスコミ~天然成分のリスクは?~』
2020年8月30日(日)オンライン会議(Google Meet)
『機能性表示食品の リスクと安全性をどう評価する?』
<山﨑理事長講演レジュメ/PDF:1.4MB> - 〇山崎 毅 監修(2020)
栄養と料理 2020年8月号 <特集>更年期とコレステロール
「悪玉コレステロールを下げる食品の選び方」
<栄養と料理 2020年8月号> - 〇山崎 毅(2020)
JAFAN VOL.39 第6号 p192-206.
『消費者にやさしいリスクコミュニケーションのコツ~「食の安心」を利用したマーケティングの弊害~』
<jafan_39.pdf/2.9MB> - 〇山崎 毅 監修(2020)
栄養と料理 2020年3月号 ミニ特集
『安全? 危険? なぜ不安? 食品添加物のギモン』
<栄養と料理 2020年3月号> - 〇大瀧直子、山崎毅(2019)
調理師専門学校における食品安全講義のリスク認知への効果,
日本リスク研究学会第 32 回年次大会 Nov.22-24, 2019.
<抄録(PDF/118KB)>
<ポスター原稿(PDF/1MB)> - 〇山崎毅
第32回日本リスク学会年次大会 @東京工業大学大岡山キャンパス
2019年11月23日(土)
企画セッション1『食の安全と安心に係るリスクコミュニケーションを活性化するために』
<講演レジュメ(PDF/1.34MB)> - 〇山崎 毅(2019)
食品ニューテクノロジー研究会定例セミナー(主催:日本食糧新聞社)
2019年11月19日 @アキバプラザ7階
『食のリスクに関するファクトチェックの重要性~「食の安心」』
<日本食糧新聞 2019年12月16日号/PDF> - 〇山崎 毅(2019)
一橋ビジネスレビュー 2019年度 Vol.67-No.3
特集:安全・安心のイノベーション 特集論文Ⅷ
『安全・安心とリスクコミュニケーション――食品分野を中心に』
【一橋ビジネスレビュー】 2019年度 Vol.67-No.3 | 一橋大学イノベーション研究センター2019年冬号<VOL.67 NO.3>特集:安全・安心のイノベーション 12・3・6・9月(年4回)刊編集一橋大学イノベーション研究センター発行 東洋経済新報社特集:あらゆるビジネスにおいて安全性を確保することが必要不可欠なのはいうまで... - 〇山崎毅
第66回日本栄養改善学会学術総会 @富山国際会議場
ランチョンセミナー3 2019年9月6日(金) 共催:(一社)日本即席食品工業協会
演題:『食品添加物のリスクについて~食の安全・安心はリスクの大小を比較することから~』
<講演レジュメ(PDF/2.44MB)> - 〇山崎 毅(2019)
週刊教育資料 NO.1531(2019年7月22日号)
潮流「科学的なエビデンスのある安全・安心に」
<週刊教育資料 NO.1531(2019年7月22日号)> - 〇山崎毅,大瀧直子,冨岡伸一,広田鉄磨,山口治子
日本リスク研究学会第 31 回年次大会 講演論文集(Vol.31, Nov.9-11, 2018)
『リスク認知バイアスをターゲットとした 食のリスクコミュニケーション手法の開発ならびに効果検証』
Development of Smart Risk Communication Targeting the Risk Perception Bias
<抄録(PDF/172KB)>
<講演レジュメ(PDF/545KB)> - 〇山崎毅,大瀧直子,桑原正貴
日本リスク研究学会第 31 回年次大会 講演論文集(Vol.31, Nov.9-11, 2018)
『食のリスクコミュニケーション失敗の主因はリスク認知バイアスか』
Is Main Failure Cause of Food Risk Communication the Risk Perception Bias?
<抄録(PDF/266KB)>
<講演レジュメ(PDF/2.46MB)> - 〇大瀧直子,山崎毅
日本リスク研究学会第 31 回年次大会 講演論文集(Vol.31, Nov.9-11, 2018)
『調理師専門学校における食のリスク教育によるリスク認知の変化』
Changes in Risk Perception after Food Risk Education at a Local Cook School
<抄録(PDF/1.04MB)>
<講演レジュメ(PDF/2.82MB)> - 山崎 毅
NPO青果物健康推進協会主催
食材の安全・安心を考える!旬の青果物の美味しさ実感バスツアー講演
『食の安全・安心はリスクの大小を比較することから』
<講演概要(PDF/896KB)>
<講演レジュメ(PDF/3.56MB)> - 山崎 毅
北里環境科学センター主催:第37回環境科学セミナー(2018.6.23.)
『「食の安全・安心」 はリスクの大小を比較することから 』
http://www.nposfss.com/cat9/kitasato_uni0623.html
<講演レジュメ(PDF/5.03MB)>
- 山崎 毅(2017)『食の安全・安心に関わるリスクコミュニケーションのあるべき姿』日本食品安全協会会誌Vol.12(4), 7-12.
- 山崎 毅
三菱パッケージング会 講演会(2017.12.15.)
『企業にとって不都合なリスク情報の伝え方を考える~豊洲問題を実例としたリスクコミュニケーション~』 - 山崎 毅
日本大学生物資源学部くらしの生物学科第2回境界領域特別講義(2017.12.11.)
『食の安全と安心に関わるリスクコミュニケーション ~豊洲市場移転問題を実例として議論する~』 - ○山崎 毅
日本リスク研究学会第30回年次大会 講演論文集(Vol.30, Oct.29, 2017)
『リスク認知バイアスを逆手にとったリスコミ』Turning Perception Bias Reversely into Smart Risk Communication
<抄録(PDF/667KB)>
<講演レジュメ(PDF/1.29MB)> - 山崎 毅
日本菓子BB協会 2017年度秋季講演会(2017.9.26.)
『リスクコミュニケーション(リスコミ)を考える ~質疑応答:企業のリスクコミュニケーションと食品表示の課題~』 - 山崎 毅
ウォーター研究会第70回セミナー(2017.7.1.)@北里大学薬学部
『殺菌料に関する食の安全・安心 ~リスクコミュニケーションのあり方~』 - 山崎 毅
食の安全・安心懇話会Ⅱリスク低減策と消費者コミュニケーション(2017.1.22.)@東京大学農学部中島董一郎記念ホール
『リスクコミュニケーションのコツ~メディア対策を見据えて~』 - ○山崎 毅*,古川 雅一**,局 博一**
日本リスク研究学会第29回年次大会 講演論文集(Vol.29, Nov.25-27, 2016)
『杞憂の食品リスクに対する消費者認知バイアス』
Consumers Perception Bias on the No-Worry Health Risk in Foods
<抄録(PDF/162KB)>
<講演レジュメ(PDF/884KB)> - Sho Amano, Hirokazu Tsubone, Masakazu Hanafusa, Takeshi Yamasaki, Saiko Nishizaka, Hiroshi Yanagisawa, Physical and physiological effectiveness of an overall health care program for middle-aged Japanese women with mild obesity: A pilot study, J Tradit Complement Med. 2015 Apr; 5(2): 88-95.
- ○山崎 毅*,古川 雅一**,局 博一**
日本リスク研究学会第27回年次大会 講演論文集(Vol.27, Nov.28-30, 2014)
『食の放射能汚染:リスクコミュニケーションの効果を左右する因子』
Radioactive Pollution in Foods: the Factors Governing Efficacy of Risk Communication - Chinatsu Kawada, Takushi Yoshida, Hideto Yoshida, Wakako Sakamoto, Wataru Odanaka, Toshihide Sato, Takeshi Yamasaki, Tomoyuki Kanemitsu, Yasunobu Masuda, Osamu Urushibata (2015) Ingestion of hyaluronans (molecular weights. 800 k and 300 k) improves dry skin conditions: a randomized, double blind, controlled study. J. Clin. Biochem. Nutr. 56 (1) 66-73.
Ingestion of hyaluronans (molecular weights 800 k and 300 k) improves dry skin conditions: a randomized, double blind, controlled studyAccess full-text academic articles: J-STAGE is an online platform for Japanese academic journals. - Chinatsu Kawada, Takushi Yoshida, Hideto Yoshida, Ryosuke Matsuoka, Wakako Sakamoto, Wataru Odanaka, Toshihide Sato, Takeshi Yamasaki, Tomoyuki Kanemitsu, Yasunobu Masuda, and Osamu Urushibata (2014) Ingested hyaluronan moisturizes dry skin. Nutr J. 13: 70
Ingested hyaluronan moisturizes dry skin - Nutrition JournalHyaluronan (HA) is present in many tissues of the body and is essential to maintain moistness in the skin tissues, which...
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