【開催日】 2017年1月22日(日)13:00~18:00
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟 中島董一郎記念ホール
東京都文京区弥生1-1-1
【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後援】 一般財団法人食品産業センター
【参加費】 1名5000円 ⇒SFSS会員、後援団体は無料
【対象者】
食品事業者+そのアドバイザーのみ(生産者、食品原料/加工食品メーカー、食品流通業者、外食、食品製造品質管理サービス業ほか)
【本フォーラムの主旨、開催概要】
食品事業者にとって永遠の課題である「異物混入」に関して、そのリスク低減策と消費者コミュニケーションのあり方をテーマとして、食品事業関連者のみによるクローズの意見交換/総合討論会を行い、58名の食品事業者で異物混入対策について議論いたしました(定員70名で募集)。
*SFSSでは食品事業者むけの異物混入実態調査匿名アンケートを実施しております。
ご協力いただいた食品事業者様には、詳しい調査結果をご報告いたします。
なお、50社以上の回答が集まりましたら、実態調査のまとめをWEBにて一般公開いたします。
(匿名アンケートですので、食品事業者名は非公開となります)
異物混入実態調査の<趣意書(pdf/277KB)>、
<アンケート書式(exel/15.1KB)>、
<記入例(pdf/101KB)>はこちら
あと、上記趣意書のとおり同時に広告協賛もお願いしております。
⇒<広告協賛申込書(WORD版/32.5KB)>
<広告協賛申込書(pdf版/92.1KB)>はこちら
詳細はSFSS本部事務局までお問い合わせください
⇒ nposfss@gmail.com (TEL/FAX: 03-6886-4894)
ご支援・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
・NHK-BS1「経済フロントライン」12/3(土)10:00
『相次ぐ”食品回収”の裏で何が?』
http://www.nposfss.com/cat6/nhk-bs11231000.html
(文責:山崎 毅)