【開催日】2024年2月12日(月・祝)13:00~17:00
【開催場所】東京大学農学部フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
(ハイブリッド:Zoom会議)
【主 催】NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)
【後 援】消費者庁、東京大学大学院農学生命科学研究科
【賛助・協賛】キユーピー株式会社、旭松食品株式会社、カルビー株式会社
株式会社セブンーイレブン・ジャパン、日清食品ホールディングス株式会社、
エスビー食品株式会社、日本生活協同組合連合会、サラヤ株式会社、
日本ハム株式会社、東海漬物株式会社
【対 象】一般市民(市民団体)、食品関連行政、食品事業者、メディア関係者、アカデミアなど
【定 員】会場:70名、オンライン:100名
【参加費】一般3,000円/学生1,000円
*SFSS会員、後援団体、協賛社(口数次第)、メディア(媒体名で参加)は参加費無料
NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS)は消費者の安全・安心に係るテーマで年に2回の「食の安全と安心フォーラム」を開催しています。今回も行政・市民団体・加工食品メーカー・流通事業者・民間研究会という5つの分野より有識者を招き、ご講演+パネルディスカッションを実施します。
坊英哲先生
森田満樹先生
山田満里先生
斉藤俊二先生
天明英之先生
パネルディスカッション
【プログラム・講演レジュメ】
13:00-13:05 開会あいさつ
山﨑 毅(SFSS理事長)
13:05-13:35 基調講演Ⅰ
『令和5年度食品表示懇談会について』
坊 英哲(消費者庁 食品表示企画課 衛生調査官)
<坊先生講演レジュメ>
13:35-14:05 基調講演Ⅱ
『消費者からみた食品表示』
森田 満樹((一社)Food Communication Compass 代表)
<森田先生講演レジュメ>
14:05-14:35 『キユーピーの食品表示の取組み』
山田 満里(キユーピー株式会社 品質保証本部 表示規格部 部長)
<山田先生講演レジュメ>
<coffee break>
14:55-15:25 『セブン⁻イレブンの食品表示の取組み』
斉藤 俊二 (㈱セブンーイレブン・ジャパン QC部 総括マネージャー)
<斉藤先生講演レジュメ>
15:25-15:55 『食品表示は消費者と食品事業者をつなぐ信頼のきずな』
天明 英之 (食品表示活用研究会 会長)
<天明先生講演レジュメ>
15:55-16:55 パネルディスカッション
パネリスト:上記演者、 進行:宗林さおり (SFSS理事)
16:55-17:00 閉会あいさつ
阿紀 雅敏(SFSS副理事長)
17:15-18:30 講師を囲む会、会員交流会
立食懇親会@会場横ロビーエリア
【参加費】一律2,000円(現地にて現金で集金)
(文責・写真:miruhana)