活動報告

食の安全と安心フォーラム第21回『食物アレルギーのリスク低減を目指して』(7/11)活動報告

◎SFSS食の安全と安心フォーラム第21回 活動報告 『食物アレルギーのリスク低減を目指して』 【開催日】2021年7月11日(日)<講演会>13:00~17:00 <懇親会>17:00~18:30 【開催場所】オンライン(Zoom)東京大...
企業や市民団体の食への取り組み

日清食品ホールディングス株式会社

アーカイブス

高病原性鳥インフルエンザ発生の状況と食品リスク (2022年2月12日)

SFSS理事内閣府食品安全委員会座長・農林水産省食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会委員・日本学術会議会員・東京大学名誉教授・中央畜産会理事・家畜改良センター理事 眞鍋 昇
アーカイブス

惣菜製造業におけるHACCPの考え方を取り入れた衛生管理のポイント (2022年2月11日)

山口大学共同獣医学部 豊福 肇
アーカイブス

グリホサートの発がん性リスクについて (2022年2月11日)

一般財団法人残留農薬研究所 原田孝則
季刊誌

【SFSS季刊誌】2022年冬号(第44号)

メディア情報

『栄養と料理』2022年3月号に「ゲノム編集食品と遺伝子組換え食品のギモン」が掲載されました。

◎『栄養と料理』2022年3月号 p78-82 「ほんとはどうなの? ゲノム編集食品と遺伝子組換え食品のギモン」 【監修】 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長/獣医学博士) 詳細はこちら⇒<栄養と料理 202...
活動報告

食のリスクコミュニケーション・フォーラム2021(4回シリーズ)活動報告

2021年4月から10月にかけて食のリスクコミュニケーションを テーマとしたフォーラムを4回シリーズで開催いたしました。 毎回70名~100名程のご参加があり、3人の専門家より、 それぞれのテーマに沿ったご講演をいただいた後、 パネルディス...
活動予定

SFSS食のリスクコミュニケータ養成講座 開講のご案内

SFSS食のリスクコミュニケータ養成講座(第1期:2022年) 開講のご案内 【主催】 NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 【開催期間】2022年2月~12月 【開催場所】オンライン開催(Zoom会議) *東大農学部会場が使用...
理事長雑感

ゲノム編集食品のリスクはどの程度?
~遺伝子組換えも含めて安全性に問題なし~

[2022年1月31日月曜日]
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