第35回日本リスク学会年次大会の企画セッションにて、ゲノム編集食品のリスクを議論しました

◎第35回日本リスク学会年次大会の企画セッションにて、ゲノム編集食品のリスクを議論しました

・第35回日本リスク学会年次大会
開催日:2022年11月12日(土)9:10~10:40
開催場所:京都大学桂キャンパス
企画セッション(A1)『ゲノム編集食品のリスクを議論する』
オーガナイザー:佐々義子、山崎 毅

A1-1 小泉望(大阪公立大学農学部 教授)
『ゲノム編集食品のリスクコミュニケーション』
小泉先生講演レジュメ(PDF/739KB)
A1-2 佐々義子、真山武志、田中利一(くらしとバイオプラザ21)
『生活協同組合と連携したワークショップからの学び』
佐々先生講演レジュメ(PDF/1.35MB)
A1-3 木下政人(京都大学大学院 農学研究科 准教授)
『ゲノム編集魚の社会実装の現状』
木下先生講演レジュメ(PDF/1.75MB)
A1-4 村中俊哉(大阪大学 大学院工学研究科 生物工学専攻 教授)
『農作物のゲノム編集と社会実装に向けて』
村中先生講演レジュメ(PDF/5.3MB)
総合討論

*お問い合わせはSFSS事務局まで ➡ info@nposfss.com

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