メディア情報

『JAFAN』VOL.39 に山崎理事長の報文が掲載されました

◎『JAFAN』VOL.39 消費者にやさしいリスクコミュニケーションのコツ ~「食の安心」を利用したマーケティングの弊害~ 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長) 詳細はこちら⇒<jafan_39.pdf/2...
理事長雑感

濃厚接触情報の公表は区別のためで、差別のためじゃない~感染拡大防止/リスク低減には市民の理解が必要~

[2020年3月7日土曜日]
食の安全・安心Q&A

「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の予防法について」

Q(市民):新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)による感染拡大が中国で猛威をふるっており、日本国内でも感染者が見つかっていますが、感染を防ぐにはどうすればよいのでしょうか?
メディア情報

衛生の友(vol.70)2020.2月号に山崎理事長の記事が掲載されました。

◎『衛生の友』(vol.70)2020.2月号 Keyperson リスクとは「将来の危うさ加減」~いま危険という意味ではない~ 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長) 詳細はこちら⇒< 衛生の友 2020.2...
メディア情報

『栄養と料理』2020年3月号に山崎理事長の監修した記事が掲載されました

◎『栄養と料理』2020年3月号 ミニ特集 安全? 危険? なぜ不安? 食品添加物のギモン 【監修 】 山﨑 毅(NPO法人食の安全と安心を科学する会(SFSS) 理事長) 詳細はこちら⇒<栄養と料理 2020年3月号> ~女子栄養大学出版...
理事長雑感

未知性因子:「わからない」が不安を煽る~新型コロナウイルスに関する確かな専門家情報は?~

[2020年2月11日火曜日]
メディア情報

ニッポン消費者新聞2月1日号にSFSS「食の安全と安心フォーラム第18回」の 取材記事が掲載されました:

◎「食の安全と安心を科学する会」がシンポ どう対応、「食品事業者にも負担感」 ~ニッポン消費者新聞2月1日号~ 詳細はこちら⇒<ニッポン消費者新聞2020年2月1日号/PDF839KB>
企業や市民団体の食への取り組み

エスビー食品株式会社

商品部  高山大介 ■エスビー食品の持続可能性への取組み
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牛乳は冷蔵庫に入れたら絶対に安全か
-汚染菌の管理ポイント- (2020年1月26日)

株式会社 明治 研究本部 品質科学研究所 上門英明
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食品衛生微生物のリスコミのあり方
「微生物も一所(生)懸命に生きていることへの理解を」 (2020年1月26日)

日本食品分析センター・学術顧問、北海道大学・名誉教授 一色賢司
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